古書店巡りの後は本格コーヒーでまったり...

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多くの珈琲店、喫茶店が鎬を削る神保町。古書街との相性もあってか、歴史のあるお店が多く見られます。

神保町駅からすぐの「ラドリオ」は、神保町で最も歴史のあるお店のひとつ(昭和24年創業)。スペイン語でレンガを意味する店名通り、外観はレンガの壁で老舗らしい雰囲気が漂います。なんと!日本で最初にウインナーコーヒーを出したお店としても知られているのです。夜はバーでオリジナルカクテルが人気。ネット上でも絶賛の声が後を絶たない人気店です。

ミロンガ・ヌオーバも神保町駅から徒歩2分と好立地のお店。こちらもレンガ調の外観が独特の雰囲気(建物は築50年以上)を醸し出しています。近年、少なくなったタンゴ喫茶で"炭火焼珈琲と世界のビールとタンゴコレクション"がキャッチフレーズ。もともと純喫茶としてスタートしたお店とあって、コーヒーの味わいは保証付きとの声も。満席となることも多い人気店です。

「茶房 神田伯剌西爾(カンダブラジル)」は神保町駅から徒歩3分。同店舗専用の焙煎所で焙煎した豆をハンドドリップで丁寧に淹れてくれる、コーヒー通を唸らせるお店。コーヒー専門店なので味わいは抜群と高い評価を得ています。静かな雰囲気は読書にも最適。

いずれの店舗も古書街巡りを一段落した人が、休憩がてら寄る店舗として有名です。近年の新しいお店ではスペシャリティコーヒー店舗を謳うところも多いのですが、個人的な判断で今回は歴史のある喫茶店をご紹介しました。コーヒーをお店の歴史とともに味わうって、とても贅沢な気がしませんか?古書街付近であればなおのこと、雰囲気のあるお店が良いですよね(^^)気分も本とともに時代を遡れるかも?